僕と梅雨
梅雨は嫌いだ。
最近では特にそれが顕著だ。
なぜ梅雨が嫌いか?
それは当然雨とそれによる低気圧のせいである。
読者の皆様にも低気圧で体が不調という方もいることだろう。その気持ちは僕も痛いほどわかる。というか実際痛い。
腰が。
馬鹿言え!と思うかもしれない。
だが腰は「体の要」と表されるほど重要な部位なのだ。
その他にも雨による洗濯物の室内干し。
そして増える湿気。
うねる髪。
痛む腰。
襲い来る喘息の症状。
もはやゴミ。
日本の四季という文化は大変素晴らしいと思う。春には桜、夏には青葉、秋には紅葉、冬には白景色。地方によって見える景色の違いがあるの飽きさせない工夫があって大変素晴らしい。
だからこそ梅雨のゴミっぷりが際立つのだ
梅雨が好きなやつがいるだろうか?いや、いないだろう。(反語)
ただでさえコロナコロナで外に出られない時期が続いていたのに梅雨ともなればなおのこと外に出れない。
なのに仕事はありやがる。
こんな毎日雨じゃ休日に息抜きも出来やせん。
勤労によってすり減った精神を回復させる手段として数少ない休日の外出が存在するのに、これでは精神がすり減っていくばかりだ。
はやく梅雨よ明けてくれ。
暑がり的には真夏の暑さより梅雨のジメジメした暑さの方が辛いのだ。
そんなわけで今日もロキソニンをゴリゴリ飲み、(喘息の)ヤクを吸入する。
なんか久々に文字書いたら頭痛が加速したので今日はこの辺で。
次回更新日は未定です。